| 作成年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 論文名 | 自転車通行を考慮した生活道路のゾーン対策を進めるための一考察-欧米諸国の事例や北海道の現状等を踏まえて- (P558~563) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 建設部 道路維持課 | 宮﨑 隆徳((no entry)) |
| (未記入) | 伍楼 和哉((no entry)) |
| (未記入) | 大嶋 一也((no entry)) |
| 抄録 |
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| 北海道では、サイクルツーリズムの推進やコロナ禍に伴う交通行動の変化、フードデリバリーサービスの需要増加など、自転車の利用状況が大きく変化している。これを踏まえ、自転車の通行空間整備は喫緊の課題である。本稿では、北海道において自転車の安全かつ円滑な通行を考慮した生活道路のゾーン対策を進める上での方策について、欧米諸国と我が国における自転車通行空間の整備状況や北海道の現状等を踏まえ考察するものである。 |
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