作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 国営かんがい排水事業「新鵡川地区」における宮戸遊水地の効果について (P600~603) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 胆振農業事務所 | 清水 伸也((no entry)) |
(未記入) | 長野 和明((no entry)) |
抄録 |
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国営かんがい排水事業「新鵡川地区」の事業計画に位置づけられる宮戸遊水地について、令和2年度に工事を開始し、令和4年8月に掘削工事が完了したところである。宮戸遊水地は宮戸幹線明渠排水路の付帯施設であり、一級河川鵡川の水位の上昇により自然排水が不可能な場合に排水樋門が閉門され、開門までの間、雨水を貯留し農地の湛水被害を防止することを目的としている。本報では、宮戸遊水地の施設概要及び効果を報告する。 |
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