| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 厚真ダムの洪水吐等の復旧状況について （P608～613） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 室蘭開発建設部 胆振農業事務所 | 笠井 淳（(no entry)） |
| （未記入） | 今西 智幸（(no entry)） |
| （未記入） | 中村 晃司（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 平成30年9月6日に胆振地方中東部を震源とした北海道胆振東部地震が発生した。この地震で、厚真ダム堤体周辺の左右岸法面や貯水池内の山林斜面が崩落し、洪水吐の損傷や土砂等の堆積、操作室の損壊、貯水池内への土砂流入等の被災を受けた。令和元年に「被災状況と復旧内容」を第１報、令和３年に「復旧状況等」を第２報として報告した。今回は、令和５年４月からの試験湛水に向け主要工事が完了したことから第３報を報告する。 |
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