作成年度 | 2022年度 |
---|---|
論文名 | AI機能による画像認識技術を用いた河川管理施設の変状確認・評価について-樋門函体内を対象に活用した事例と今後の展開- (P655~659) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
札幌開発建設部 空知川河川事務所 | 佐藤 佑香((no entry)) |
(未記入) | 成田 正則((no entry)) |
(未記入) | 六浦 和明((no entry)) |
抄録 |
---|
樋門函体内の機能低下等につながるひび割れ、漏水、鉄筋露出、ジャンカ等の確認は、目視を主体に標尺等を用いて計測、記録、写真撮影により行い構造物の健全度等の評価を行っている。本報告では、AI機能を用いた画像認識技術を活用することにより、評価の円滑化等を図ることを目的に、実施条件の整理、画像認識の検出状況及び効果を確認するとともに、今後の活用拡大に向けた課題や展開等について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |