作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 後志利別川における樹木伐採後のヤナギ幼木対策について-維持管理のコスト縮減に向けた再樹林化抑制の取り組み (P670~675) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 今金河川事務所 | 里村 駿佑((no entry)) |
(未記入) | 三上 孝敏((no entry)) |
(未記入) | 笹谷 佑人((no entry)) |
抄録 |
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後志利別川では、過年度に樹木伐採・除根を実施した箇所において、落枝由来と推定されるヤナギ幼木が確認され、再樹林化が懸念されている。今金河川事務所では、維持管理のコスト縮減に向け、伐採後の効率的かつ効果的な樹木管理をする上で必要な再樹林化対策として、昨年度からヤナギ幼木対策試験を実施している。本報では、今年度より新たに追加した取り組みを含んだ試験の観測結果及び今後の課題について報告する。 |
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