| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | UAV撮影条件選定のための石狩川下流部における堤防変状の特徴分析 (P681~686) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水環境保全チーム | 鈴木 朋子(SUZUKI Tomoko) |
| (未記入) | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
| (未記入) | 柿沼 孝治(KAKINUMA Takaharu) |
| 抄録 |
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| 治水上の機能確保のために行う堤防の点検や巡視の効率化を目的として、UAVの活用の検討が進められている。上空から堤防変状を適切に認識するためには、実際の変状の特徴を把握し、撮影画像からの認識が可能な撮影方法を選定する必要がある。そこで本研究では、石狩川下流部におけるRiMaDISデータから、令和3年度に確認された堤防変状の特徴を整理した。また、それらをUAVで把握するための撮影方法について考察した。 |
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