作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 施工面状態に起因する床版防水工の性能低下について (P710~713) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地構造チーム | 仁平 陽一郎(NIHIRA Youichirou) |
(未記入) | 角間 恒(KAKUMA Ko) |
(未記入) | 山澤 文雄(YAMASAWA Fumio) |
抄録 |
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既設RC床版において、予防保全として防水工を設置したにもかかわらず、設置から数年程度で再び漏水が生じることがある。本研究では、既設床版に対する防水工の性能低下要因として施工面(床版面)状態に着目し、現地調査により防水工の性能低下が懸念される施工面状態を抽出するとともに、施工面の凹凸が防水工の接着性・防水性に及ぼす影響を調査した。 |
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