作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 覆工コンクリートにおける品質確保の取り組み-新稲穂トンネルR側仁木工区の施工事例- (P720~725) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 小樽道路事務所 | 山﨑 拓人((no entry)) |
(未記入) | 小川 修((no entry)) |
(未記入) | 鈴木 辰弥((no entry)) |
抄録 |
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覆工コンクリートの施工に起因する不具合(初期欠陥)の発生を防止するため、「施工状況把握チェックシート」と「表層目視評価」を全スパンに適用し、PDCAを廻して継続的に覆工コンクリートの品質向上に取り組んだ。併せて使用配合・剥離剤の変更及び打込み・締固め方法の改善等を行い、覆工コンクリートの品質を向上させた施工事例について報告する。 |
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