作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 函渠工等周辺の舗装段差部の効果的補修方法に関する検討 (P748~753) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 道路設計管理官付 | 堀口 啓吾((no entry)) |
(未記入) | 小林 悟((no entry)) |
(未記入) | 丸山 記美雄((no entry)) |
抄録 |
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本研究は、函渠工等周辺の舗装段差部の走行性改善に繋がる段差補修方法を提示することを目的としている。供用後年数を経て函渠工周辺の舗装路面に段差や不陸が生じ、走行性が低下した箇所において、段差補修の実施前後に走行性評価指標の計測を行い、段差補修方法の違いによる走行性の改善程度の違いを比較検証した。その結果、走行性改善に繋がる効果的な段差補修方法に関する知見が得られたので報告する。 |
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