作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 道路占用物による街路樹管理の課題と改善策 (P754~759) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 地域景観チーム | 榎本 碧(ENOMOTO Midori) |
(未記入) | 増澤 諭香(MASUZAWA Satoka) |
(未記入) | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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街路樹の強剪定は、景観向上機能や緑陰機能など街路樹の持つ多様な機能の低下につながる。また、樹形の崩れや樹勢の衰退により維持管理の手間も増加する。強剪定が行われる要因の一つに、街路樹の生育空間と電柱・電線類などの占用物との競合がある。そこで本研究では、道路占用物による街路樹の強剪定の事例を整理、分類し、街路樹の維持管理費用を低減するための改善策を考察する。 |
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