作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 写真測量技術を用いた舗装ひび割れ部欠損量の定量的評価手法に関する一検討 (P772~777) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 松本 第佑(MATSUMOTO Daisuke) |
(未記入) | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
(未記入) | 星 卓見(HOSHI Takumi) |
抄録 |
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積雪寒冷地において舗装に発生したひび割れは、水の浸入や凍結融解作用などにより欠損が拡大しポットホールのような損傷に進展する。ひび割れ部の欠損抑制対策にフォグシール工法があるが、その効果を定量的に評価する手法は確立したものがない。そこで本検討では一般国道235号厚真町を対象に、写真測量技術を用いて作成した舗装の3Dモデルからひび割れの欠損量を取得し、フォグシールの効果について検討した結果を報告する。 |
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