| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | アスファルト舗装の縦継目止水対策および層間付着強化に関する対応事例 (P778~782) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 星 卓見(HOSHI Takumi) |
| (未記入) | 上野 千草(UENO Chigusa) |
| (未記入) | 滝沢 真吾((no entry)) |
| 抄録 |
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| アスファルト舗装の縦継目や層間は構造上の弱点であり、これらの箇所から浸入した水は層間剥離やポットホール等の損傷の発生要因となる。近年、縦継目用のシール材や付着力を改善したタックコート等が開発されており、技術提案等により利用が進められてきている。ここでは、北海道内の国道で実施された舗装工事に対し、これら技術の利用実績、使用効果、および施工上の課題等についてアンケート調査した結果を報告する。 |
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