作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | コンクリートフルームの補修における工法の検討事例-剣和幹線用水路の補修工法を事例として- (P833~837) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 名寄農業開発事業所 | 大庭 伊織((no entry)) |
(未記入) | 馬島 修((no entry)) |
(未記入) | 鳥海 昌彦((no entry)) |
抄録 |
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昭和40年代に造成された剣和幹線用水路は、凍害劣化等に起因した経年劣化により農業用水の安定供給に支障をきたしていたことから、国営施設応急対策事業において、幹線用水路の機能を保全するための整備を行った。劣化要因のうち、凍害は、立地条件や気象条件等の影響を受け、同一区間においても劣化の程度が異なる。このため、凍害劣化区間について、現地調査結果に基づく補修工法の検討事例を報告するものである。 |
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