| 作成年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 論文名 | UAV撮影画像から作成する3次元点群データによる開水路の傾倒監視 (P854~857) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 札幌開発建設部 農業計画課 | 須藤 勇二((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 寒冷地におけるコンクリート開水路の特徴的な変状の一つに凍上圧による側壁の傾倒があげられる。これまで傾倒状態を診断するには、側壁の角度等を直接的に計測する必要があった。本稿では、近年急速に普及してきているUAVを用いた空撮写真から作成する3次元点群データをもとに傾倒監視を行う方法を試行した結果、機能診断における健全度評価の判定材料になり得る観測精度を把握することができたので概要を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |