作成年度 | 2022年度 |
---|---|
論文名 | かんがい用取水井戸設備の機能低下対策事例について-取水井戸の機能低下要因と対策井戸の評価方法- (P858~862) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
釧路開発建設部 土地改良情報対策官付 | 大山 武士((no entry)) |
(未記入) | 大宮 幸司((no entry)) |
(未記入) | 佐々木 大((no entry)) |
抄録 |
---|
国営かんがい排水事業の水源として整備された取水井戸において、揚水量の減少や揚砂による取水機能の低下が顕著化した。ストックマネジメント技術高度化事業では、取水機能の低下の要因を特定し、この要因への対策を講じた新たな対策井戸を設置した。現在は対策井戸の供用を開始し、水質や水量、地下水位等のモニタリング調査を実施している。本報告では、対策井戸の構造や評価方法を報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |