作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | ダム取水施設の塗装工法適用性の検証事例 (P863~867) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 農業整備課 | 奥山 郷((no entry)) |
(未記入) | 竹部 健司((no entry)) |
(未記入) | 松川 剛士((no entry)) |
抄録 |
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ダムの取水施設は、塗装により腐食原因を遮断して耐久性を確保しているが、貯水の影響や施設規模が大きい等の制約が多く再塗装の実施は難しい状況にある。また、近年、耐久性を向上させた塗装仕様が各メ-カ-において開発されており、それらの使用により維持管理費の低減が期待される。本稿では、古梅ダム取水施設で実施した長期耐久性を有する塗装工法の検証事例の報告を行うものである。 |
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