作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 農業用管水路の現状と劣化要因 (P868~871) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 水利基盤チーム | 池上 大地(IKEGAMI Daichi) |
(未記入) | 南雲 人(NAGUMO Hitoshi) |
(未記入) | 萩原 大生(Taiki HAGIWARA) |
抄録 |
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道内では、老朽化した農業用管水路の多くが更新整備の時期を迎えている。農業用管水路は農業水利施設のうち突発的事故の発生件数が最も多く、潜在的な劣化のリスクを評価することは、今後の計画的な施設管理のために必要な条件である。そのため、本報では、これまでの研究成果や現在観測中のデータ、及び農業水利ストック情報DBをもとに、農業用管水路の現状と劣化要因を整理し、農業用管水路のリスク評価について検討した。 |
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