| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 北海道横断自動車道におけるi-Constructionへの取り組み－定置式水平ジブクレーンを用いた施工－ （P935～938） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 帯広開発建設部 帯広道路事務所 | 野中 順聖（(no entry)） |
| （未記入） | 古田 隆史（(no entry)） |
| （未記入） | 佐々木 一靖（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 近年、建設業就労者の減少や高齢化により、担い手の確保に向けた取り組みが求められていおり、国土交通省では“i-Constructionの推進”を行っている。帯広道路事務所では生産性向上への取り組みとして、国土技術総合研究所が所有する「定置式水平ジブクレーン」を北海道横断自動車道の工事現場において試行導入し、ボックスカルバートの施工を行ったので、その概要および導入効果について報告する。 |
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