作成年度 | 2022年度 |
---|---|
論文名 | 事業監理の徹底を目的とした三笠ぽんべつダム本体工事におけるECI方式の導入-北海道開発局初のECI方式導入事例- (P950~955) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
札幌開発建設部 幾春別川ダム建設事業所 | 上原 玲音((no entry)) |
(未記入) | 宮下 綾太((no entry)) |
(未記入) | 大吉 雄人((no entry)) |
抄録 |
---|
幾春別川ダム建設事業所は、新桂沢ダム及び三笠ぽんべつダムの建設を推進している。三笠ぽんべつダムの建設にあたっては、狭隘な地形条件や冬期の制約等、事業を進める上での不確定要素があったが、一方で、事業効果の早期発現のために事業監理を徹底することを求められていた。当事業所では施工者の技術・経験を取り入れる新たな発注方式を導入することでこれらの解決を図った。本稿ではこの試みを紹介し、留意点を考察する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |