作成年度 | 2022年度 |
---|---|
論文名 | 帯広河川事務所におけるUAV活用の取組について-札内川ダムフラッシュ放流での河川巡視を事例に- (P956~959) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
帯広開発建設部 帯広河川事務所 | 相馬 隆示((no entry)) |
(未記入) | 大野 智樹((no entry)) |
(未記入) | 髙橋 賢司((no entry)) |
抄録 |
---|
帯広河川事務所では、北海道開発局のインフラDX・i-Construcion先導事務所として、工事や業務で積極的に新技術活用を推進しているほか、河川巡視や現場確認等においてもUAVを用いて業務効率化を図っている。本論文では、札内川ダムフラッシュ放流時の下流河川利用者の安全確保を目的とした河川巡視でのUAV活用事例および事務所職員の技術力向上の取組を紹介する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |