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 道路事業評価における課題と取組事例について (P960~963)

作成年度 2022年度
論文名 道路事業評価における課題と取組事例について (P960~963)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2023/02/14 ~ 2023/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道開発局 建設部 道路計画課藤原 拓也((no entry))
(未記入)阿部 英樹((no entry))
(未記入)金田 晴仁((no entry))
抄録
道路の整備に伴う効果としては多岐多様に渡る効果が存在するが、事業評価における費用便益分析では、十分な精度で計測が可能かつ金銭表現が可能である「走行時間短縮」、「走行経費減少」、「交通事故減少」の3つの便益のみを用いていることが課題である。当局では近年、新たな便益として地域の特殊性を考慮した便益を試算値として算出する取組を行っており、これについての事例を紹介する。
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