作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 道北医療圏における高規格道路整備による救急医療改善効果計測手法に関する報告 (P964~969) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 道路計画課 | 森山 陽平((no entry)) |
(未記入) | 池田 和也((no entry)) |
(未記入) | 堀 勝利((no entry)) |
抄録 |
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道北医療圏は、高次医療施設が偏在し、厳しい環境下で広域医療サービスを展開しており、救急搬送の速達性向上が求められる地域である。高規格道路整備がもたらす搬送時間短縮による救命効果を評価するため、搬送時間と生存率の関係についてのモデル化を平成23年度より進めており、約10年に渡るデータ蓄積と医学的見地から改良を重ね、モデル構築が完了した。本稿では、これまでの成果を総括して報告するものである。 |
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