作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 実車走行実験によるラウンドアバウト中央島のマウンドの効果の検証 (P970~975) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 地域景観チーム | 増澤 諭香(MASUZAWA Satoka) |
(未記入) | 榎本 碧(ENOMOTO Midori) |
(未記入) | 福島 宏文(FUKUSHIMA Hirofumi) |
抄録 |
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ラウンドアバウト中央島の設計は、マウンドや植栽等のランドスケープの導入により安全性が高まると考えられている。一方、国内の新設事例でマウンドした箇所は5件程と少ない。これは交差点内の見通しの確保に対する懸念によるとみられる。 本研究では安全面と景観面で優れた中央島設計の提案に向け、中央島が平坦な場合とマウンドの場合の走行実験の結果を比較することにより、マウンドの効果と見通し距離への影響を考察した。 |
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