| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 耐久性の高い舗装技術への取り組み－高耐久性型ＳＭＡ施工の試行－ （P982～985） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 稚内開発建設部 道路整備保全課 | 森本 匡晶（(no entry)） |
| （未記入） | 横田 智映（(no entry)） |
| （未記入） | 布施 浩司（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 道路舗装に対する長寿命化・高耐久化といった社会的ニーズは非常に大きくなっており、限られた道路予算の中で、効果的・効率的な建設・維持管理技術を開発する必要性が生じている。本稿では、北海道開発局が管理する高規格幹線道路や一般国道で用いられている北海道型ＳＭＡのさらなる高耐久化を目指した現場試験施工を一般国道４０号天塩防災事業の舗装工事にて実施した、試験施工の取り組みについて報告する。 |
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