| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 高炉スラグ微粉末、高耐久グラウト混和剤を使用したPC上部工について-プレキャストセグメント工法における耐久性向上対策- (P998~1002) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 留萌開発建設部 留萌開発事務所 | 齊藤 蓮((no entry)) |
| (未記入) | 佐藤 秀人((no entry)) |
| (未記入) | 和田 拓巳((no entry)) |
| 抄録 |
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| プレキャストセグメント工法で架橋される高砂橋PC上部工事において、飛来塩分や凍結防止剤による塩害と積雪寒冷地であるため凍害が懸念されることから、更なる耐久性向上を目的としてポルトランドセメントの50%を高炉スラグ微粉末6000に置き換えたコンクリートで主桁製作を行った。また、PC鋼材の耐久性向上対策として高耐久グラウト混和剤を使用したため、暴露試験結果とPCグラウト施工結果について報告する。 |
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