作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 泥炭地盤上の高盛土の軟弱地盤対策-グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良工法の動態観測結果(続報版)- (P1009~1014) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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釧路開発建設部 釧路道路事務所 | 富永 真弘((no entry)) |
(未記入) | 廣瀬 篤((no entry)) |
(未記入) | 原 靖((no entry)) |
抄録 |
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北海道横断自動車道阿寒IC~釧路IC間(令和6年度供用予定)は、全区間の約75%が泥炭性軟弱地盤上の盛土区間で、起点側の丘陵地の沢部に軟弱な泥炭層が厚く堆積する区間では盛土高16mの高盛土が計画され、軟弱地盤対策が必要となった。本論文は、建設コスト縮減等を踏まえ適用された新たな軟弱地盤対策工「グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良工法」の盛土完了時における動態観測結果について報告するものである。 |
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