| 作成年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 論文名 | 大区画圃場の多様な栽培に対応した地下灌漑について－灌漑用水の注水区域を分ける実証試験－ （P1041～1046） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ～ 2023/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 寒地土木研究所 資源保全チーム | 酒井 美樹（SAKAI Miki） |
| （未記入） | 清水 真理子（SHIMIZU Mariko） |
| （未記入） | 五十嵐 和久（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 近年、大区画化された圃場では、排水改良のために敷設された暗渠管を利用して、圃場単位の地下灌漑が行われている。こうした中、営農上の理由により、同一圃場で水管理の異なる畑作物を栽培する事例がある。筆者らは、そのような事例にも対応可能な地下灌漑技術の開発を目指して、整備済みの暗渠管を変更せずに、灌漑用水の注水区域を分ける実証試験を行った。本報では、その試験結果について報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
