作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 北海道における道有建築物の脱炭素化事業の取組について―道有建築物におけるZEBの整備事例(北海道消防学校)― (P1063~1066) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道建設部建築局 建築整備課 | 片山 大輔((no entry)) |
(未記入) | 遠藤 介心騰((no entry)) |
(未記入) | 坂井 宗司((no entry)) |
抄録 |
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道では、2050年までの「ゼロカーボン北海道」の実現を目指し、道有建築物の改築や改修における脱炭素化を検討し、取り組んでいるところである。本稿では、道有建築物からのCO2排出量の推計を踏まえ、改築における取組として北海道消防学校におけるZEBの整備を事例として紹介するとともに、改修について、既存建築物の状況や気候条件を踏まえた脱炭素化の課題を整理する。 |
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