作成年度 | 2022年度 |
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論文名 | 倶知安余市道路におけるi-Constructionの取り組み-建設現場の生産性向上に向けたICTの活用- (P1073~1077) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 小樽道路事務所 | 酒井 智弘((no entry)) |
(未記入) | 鎌田 将慶((no entry)) |
(未記入) | 宮川 浩幸((no entry)) |
抄録 |
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我が国では少子高齢化が進み、建設業界においても担い手不足が課題となっている。国土交通省では建設現場の生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指す取組i-Constructionを推進している。平成31年3月、小樽開発建設部はモデル事務所に、所管事業の倶知安余市道路は3次元情報活用モデル事業に指定された。本論文ではモデル指定から4年目を迎えた当事業における、ICTの活用事例とその効果について報告する。 |
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