| 作成年度 | 2022年度 |
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| 論文名 | 地上型レーザスキャナを用いた水管橋点検のための実証実験 (P1084~1089) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/02/14 ~ 2023/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌市水道局給水部給水課 | 関 拓矢((no entry)) |
| (未記入) | 梶本 和也((no entry)) |
| (未記入) | 猪子 敬之助((no entry)) |
| 抄録 |
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| 2021年10月に発生した和歌山市六十谷水管橋崩落事故のような大口径水管橋の崩壊を防ぐには、近接目視といった部材毎の点検だけではなく、橋梁全体系の変形量を定量的に把握する必要があると考えられる。そこで、数機種の3次元レーザースキャナーを用いて水管橋全体の計測を試みた。本論文は、点群データを取得できる範囲や近接目視の代替としての適用限界、機種の性能差などについて実証実験の結果を報告するものである。 |
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