| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 樹脂モルタル素材を用いたラウンドアバウトエプロン端部の模擬除雪試験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 著作者に帰属 掲載可能な論文の範囲：全部 |
| 発表会 | 第35回日本道路会議 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2023/11/01 ～ 2023/11/02 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地機械技術チーム | 吉田 智（Yoshida Satoshi） |
| 寒地機械技術チーム | 植野 英睦（UENO Hidechika） |
| 寒地機械技術チーム | 飯田 美喜（IIDA Miki） |
| 抄録 |
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| 平成26年度に道路交通法が改正され、環状交差点であるラウンドアバウトの通行方法が定められたことから、国内でもラウンドアバウトは徐々に導入されてきている。しかし、国土の約6割以上が積雪寒冷地域である日本では、除雪作業等によるエプロン端部の損傷が確認されており、今後、損傷した端部の補修作業が必要となる。そこで寒地土木研究所では、補修が比較的容易な樹脂モルタル素材等を用いて端部を作製し、模擬除雪試験を実施したので報告する。 |
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