国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表 ミリ波レーダーを利用した吹雪による吹きだまりのモニタリング技術の開発

作成年度 2023年度
論文名 ミリ波レーダーを利用した吹雪による吹きだまりのモニタリング技術の開発
論文名(和訳)
論文副題
発表会 雪氷研究大会(2023・郡山)
誌名(No./号数)
発表年月日 2023/09/04 ~ 2023/09/06
所属研究室/機関名 著者名(英名)
雪氷チーム櫻井 俊光(SAKURAI Toshimitsu)
サクラテック株式会社鈴木 健(SUZUKI Ken)
サクラテック株式会社酒井 文則(SAKAI Fuminori)
雪氷チーム松島 哲郎(MATSUSHIMA Tetsuro)
雪氷チーム松下 拓樹(MATSUSHITA Hiroki)
雪氷チーム西村 敦史(NISHIMURA Atsushi)
抄録
ミリ波レーダーは,近年では自動運転車両等に搭載され,車両間距離をモニタリングするセンサーとして活用されている.また,降雪時でも問題なく車両を検知でき,除雪車両の後続車との衝突回避を目的に搭載されていることから,吹雪時でも無降雪時と遜色なく幹線道路のスタック車両もモニタリングすることは可能と考えられる.さらにミリ波の周波数(波長)帯では,複素誘電率の虚部で説明される氷と水の消衰(吸収)係数が異なるため,氷と水の違いも測定できる可能性が示されている1).すなわち,路面状況のモニタリングにも利用できると考えられる.ミリ波レーダー単体の価格が安価であることから,暴風雪に伴う吹きだまりの分布や路面状況を多点でモニタリングできれば,冬期道路管理への活用が期待される.そこで,寒地土木研究所とサクラテック株式会社は2022年6月に共同研究を締結し,ミリ波レーダーを利用した吹雪による吹きだまりモニタリング技術の開発を開始した.初年度は,まずはミリ波レーダーで吹雪による吹きだまりを観測することを目的として現地観測を行った.
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcsir/2023/0/2023_1/_article/-char/ja
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