| 作成年度 | 2023年度 |
|---|---|
| 論文名 | 大区画泥炭圃場内に含まれる土地利用履歴と切土盛土の組み合わせパターンの推定 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本土壌肥料学会北海道支部2023年度秋季大会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/12/08 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 資源保全チーム | 長竹 新(NAGATAKE Arata) |
| 北海道開発局 | 永田 晋一郎(NAGATA Shinichiro) |
| 抄録 |
|---|
| 石狩川流域の泥炭地域では、土地利用履歴の違いに伴う泥炭の収縮・消失の違いや、近年進む圃場大区画化の際の切土盛土の違いなどによって1筆圃場内における土層構成の多様化・混在化が進み、このことが田面の不陸に影響すると予想される。本研究では美唄地域の大区画水田を対象に、1筆圃場内に含まれる1980年代からの水田利用年数と国営基盤整備事業による切土盛土の組み合わせパターンを推定した結果を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |