| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 道央自動車道と並行する国道36号における冬期交通事故リスク情報提供の便益推計 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第39回寒地技術シンポジウム |
| 誌名(No./号数) | 第39回寒地技術シンポジウム論文集 |
| 発表年月日 | 2023/11/28 ~ 2023/11/29 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地交通チーム | 四辻 裕文(YOTSUTSUJI Hirofumi) |
| 寒地交通チーム | 奥村 航太(OKUMURA Kota) |
| 寒地交通チーム | 平澤 匡介(HIRASAWA Masayuki) |
| 寒地交通チーム | 伊東 靖彦(ITO Yasuhiko) |
| 抄録 |
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| 交通事故の起こりやすさをリスクとして捉えその低減を図る交通事故リスクマネジメントの手法として交通事故リスク情報を道路上の運転者に提供して高リスク経路から低リスク経路へ経路変更を促す手法が提案されており、その有効性が新潟都市圏、阪神都市圏及び松山都市圏で実証されている1)。本稿では道央都市圏で同様の手法が適用される状況を前提に、情報提供の仕方に応じて得られる便益を比較することで効率的・効果的な情報提供のあり方を考察する。 |
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