| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 冬期道路サービスに関する海外における最近の取り組み |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第35回日本道路会議 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2023/11/01 ~ 2023/11/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地道路研究グループ長 | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
| 雪氷チーム | 松下 拓樹(MATSUSHITA Hiroki) |
| 東日本高速道路株式会社 | 中谷 了(NAKATANI Ryo) |
| 抄録 |
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| 著者らは、PIARC(世界道路協会)のTC3.2冬期サービス委員会の委員(技術委員、連絡委員、若手技術者)として現ターム(2020~2023年)において活動を行ってきた。本発表は、これらの活動を通じて得られた、雪氷データブックの2022年改訂版1)、および第16回PIARC冬期サービスとレジリエンスに関する世界大会(カルガリー冬期大会)の発表の中から、注目される海外における最近の研究開発や取り組みを紹介する。 |
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