| 作成年度 | 2023年度 |
|---|---|
| 論文名 | 積雪寒冷地において供用20年を経過した再生改質アスファルト混合物の供用性状について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 建設図書 |
| 誌名(No./号数) | 月刊 舗装 |
| 発表年月日 | 2024/03/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地道路保全チーム | 上野 千草(UENO Chigusa) |
| 寒地道路保全チーム | 松本 第佑(MATSUMOTO Daisuke) |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
| 抄録 |
|---|
| 積雪寒冷地において再生改質アスファルト混合物の試験施工を実施し、舗設時から供用20年後までひび割れ率等を追跡調査した。また、コア採取により、ひび割れの進行方向について調査し、損傷の発生要因を検討した。この結果、再生骨材配合率が高いほど、供用により冬期の摩耗や骨材飛散によるわだち掘れ、路面側からのひび割れが生じやすい傾向にあることが明らかとなったため報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |