| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 長期供用したアスファルト舗装における弾性係数の経年変化に関する一検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 |
| 誌名（No./号数） | 第79回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2024/09/05 ～ 2024/09/06 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 松本 第佑（MATSUMOTO Daisuke） |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 抄録 |
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| 本検討は，配合の異なる混合物を混合物層最下層に使用した実道における試験施工区間において，供用約14年間に亘って測定したFWDたわみ量より混合物層の弾性係数を静的逆解析によって算定し，長期供用に伴うアスファルト混合物層の弾性係数の経年変化を把握することを目的としている．その結果，IWP部の弾性係数は供用に伴い経年的に減少する傾向を示した一方，BWP部においてはIWP部よりも経年的に緩やかに減少する傾向を示した． |
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