| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | ジオシンセティックス排水材の敷設方法に関する一検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回地盤工学研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 第59回地盤工学研究発表会予稿集 |
| 発表年月日 | 2024/07/23 ～ 2024/07/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 上野 千草（UENO Chigusa） |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 寒地道路保全チーム | 松本 第佑（MATSUMOTO Daisuke） |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地では路床の凍上や、路盤における凍結融解の繰り返し作用による支持力低下に伴い、アスファルト舗装にひび割れやポットホールが生じることが報告されており、この要因の一つとして舗装体内の水分が挙げられる。本文では舗装体内の水分を速やかに排水することにより、これらの損傷を抑制する効果が期待されるジオシンセティックス排水材を用いて実大サイズで試験施工を実施し、効率的な排水を行うための敷設方法を検討した結果について報告する。 |
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