| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 表面に経年劣化が確認されたゴム支承の性能評価試験(その2) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 令和6年度全国大会 第79回年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | 令和6年度全国大会 第79回年次学術講演概要集 |
| 発表年月日 | 2024/09/05 ~ 2024/09/06 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地構造チーム | 佐藤 京(SATO Takashi) |
| ゴム支承協会 | 植田 健介(UEDA Kensuke) |
| 抄録 |
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| 5年毎の橋梁の定期点検の進行に合わせてゴム支承の表面の亀裂損傷の報告事例が増えている.環境劣化を受けたゴム支承の特性に与える影響や,劣化の内部への進行の程度については,実際に供用されていたゴム支承を用い た研究の事例は少なく十分な知見が得られていない.そこで,著者らは実橋梁で27年間供用されていたゴム支承に対して特性試験を行うと共に内部よりゴムを切り出して要素試験を行った.本稿では要素試験について報告する. |
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