| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | トレンチャー掘削の計測データに基づく断面積と施工速度の関係 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2024年度（令和6年度）土木学会全国大会 第79回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/09/05 ～ 2024/09/06 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 寒地機械技術チーム | 永長 哲也（EINAGA Tetsuya） |
| 地域景観チーム | 大部 裕次（OOBU Yuji） |
| 抄録 |
|---|
| 無電柱化は，防災・交通安全・景観改善などを目的に進められており，この推進に向けては低コスト技術の普及が重要である．これまで寒地土木研究所では，電線類地中化における機械施工技術の確立に向けてトレンチャーの試験施工を行っている．北海道の郊外部のような道路延長が長く管路条数が少ない区間における，トレンチャー活用の有効性が認知されてきており，近年直轄国道1)や高速道路2)など実現場への導入がなされている．今回，これまでの試験や実現場で計測した掘削断面積と施工速度の関係について報告する． |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
