| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 自然由来重金属対策盛土における溶出実現象の調査事例 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第59回地盤工学研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 第59回地盤工学研究発表会 発表講演集 |
| 発表年月日 | 2024/07/23 ~ 2024/07/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 防災地質チーム | 山崎 秀策(YAMAZAKI Shusaku) |
| 防災地質チーム | 遠藤 のぞみ(ENDO Nozomi) |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
| 抄録 |
|---|
| 施工後11年経過時点における溶出実現象の解明を目的に、自然由来重金属等の溶出が懸念される建設発生土を盛土材とし、吸着層工法による溶出対策を実施した盛土を対象に、盛土材の溶出試験と盛土浸透水および地下水の元素分析を行った。その結果、盛土下流の地下水に重金属等の流出は確認されず、現時点での対策工の健全性が確認された。一方で、盛土材の重金属等の元素溶脱はほとんど進行していないこと、溶出試験結果と盛土内浸透水の化学組成に差異があることが分かった。これは、動的、有酸素、飽和条件での短期溶出試験と、盛土内の静的、貧酸素環境、不飽和条件での元素溶出の実現象との差異を示していると考えられる。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |