| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 衝撃荷重載荷の動的影響に関する基礎的検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第13回道路橋床版シンポジウム |
| 誌名（No./号数） | 第13回道路橋床版シンポジウム論文報告集 |
| 発表年月日 | 2024/10/31 ～ 2024/11/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 大日本ダイヤコンサルタント | 横山 広（YOKOYAMA Hiroshi） |
| 金沢大学 | 谷山 智彦（TANIYAMA Tomohiko） |
| 金沢大学 | 久保 善司（KUBO Yoshimori） |
| 金沢大学 | 栗橋 祐介（KURIHASHI Yusuke） |
| 寒地構造チーム | 角間 恒（KAKUMA Ko） |
| 抄録 |
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| 劣化床版の耐荷性能を効率よく評価する技術として衝撃荷重載荷試験が開発されている。近年では実橋での評価実績も増加しており、三次元弾性論による載荷データの妥当性も確認されている。本研究では衝撃荷重載荷試験のさらなる精度向上を目指して動的作用に関する影響を把握するものとし、大型の梁供試体を用いた静的載荷試験との比較検討を実施し、各種の検討を試みたのでその結果を示す。 |
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