| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 電線類地中化における掘削断面積とトレンチャー施工速度の関係 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2024年(第42回)電気設備学会 全国大会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/08/27 ~ 2024/08/28 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地機械技術チーム | 永長 哲也(EINAGA Tetsuya) |
| 地域景観チーム | 大部 裕次(OOBU Yuji) |
| 抄録 |
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| 無電柱化は,防災・交通安全・景観改善などを目的に進められ,推進に向けては低コスト技術の普及が重要である.これまで寒地土木研究所では,電線類地中化における機械施工技術の確立に向けてトレンチャー掘削機械の試験施工を行っており,北海道の郊外部の道路など電力需要密度が低く整備延長の長い区間でのトレンチャー活用の有効性を確認している.また,近年では,直轄国道や高速道路など実現場への導入もなされている. 今回,これまでの試験や実現場で施工した電線類地中化の掘削断面積とトレンチャー掘削の施工速度の関係についてとりまとめたので報告する. |
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