| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 2024年2月に発生したアイスジャムの水位変動に関する現地観測 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 雪氷研究大会(2024・長岡) |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/09/17 ~ 2023/09/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地河川チーム | 平田智道(Tomomichi HIRATA) |
| 寒地河川チーム | 阿部孝章(ABE Takaaki) |
| 北見工業大学 | 吉川泰弘(YOSHIKAWA Yasuhiro) |
| 抄録 |
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| 流下した河氷が河道内で堆積するアイスジャムは、氾濫や流下河氷による人身事故を引き起こすことがある。アイスジャム発生時にどのように水位が変動するかは被害の規模に関わるため、アイスジャム被害の防止軽減策を確立するうえで重要な知見となる。本研究では、2024年2月に北海道内で発生したアイスジャムを対象に現地データを収集し、アイスジャム発生時の水位変動特性を明らかにした。 |
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