作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 農業用ダムにおけるコンクリート補修工法の検討と施工事例―尾白利加ダムを事例として― (P23~27) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 深川農業事務所 第1工事課 | 木村 颯太((no entry)) |
(未記入) | 松下 錦弥((no entry)) |
(未記入) | 石山 勝則((no entry)) |
抄録 |
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尾白利加ダムは、尾白利加地区(昭和28年~昭和42年)による造成後、50年以上が経過しており、余水吐コンクリートのひび割れや剥離等の劣化による性能低下が生じている。 本報告は、国営施設応急対策事業「新雨竜二期地区」で実施している尾白利加ダムの補修工のうち、余水吐側壁部のコンクリート補修にかかる、工法の検討及び施工の事例を報告するものである。 |
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