| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | アスファルト表面遮水壁におけるひび割れ簡易補修工法の検討－試験施工後のモニタリング調査について－ （P28～32） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 小樽開発建設部 農業開発課 | 長谷川 光（(no entry)） |
| （未記入） | 池田 泰久（(no entry)） |
| （未記入） | 渡辺 秀博（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 双葉ダムは、１９８９年に築造されたアスファルト表面遮水壁型ロックフィルダムである。近年、経年劣化等によりアスファルト表面にひび割れが生じているため、補修可能な施工技術の確立が、本ダムの長期供用を図るうえで重要となっている。 本報告では、令和３年度に実施したアスファルト表面遮水壁ひび割れ補修試験施工後のモニタリング結果について中間報告する。 |
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