| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | たまねぎを通したオホーツク地方の農業振興の可能性―生産現場の取組の紹介と、かんがい排水事業の果たす役割について― (P80~85) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 網走開発建設部 農業計画課 | 鹿野 稜真((no entry)) |
| (未記入) | 中西 浩二((no entry)) |
| (未記入) | 岩井 駿介((no entry)) |
| 抄録 |
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| 本稿は、オホーツク地方の中でもたまねぎの一大産地である訓子府(きたみらい農業協同組合)と上湧別(えんゆう農業協同組合)に焦点を当て、集出荷施設を中心とした生産現場の取組を紹介するとともに、水利施設の整備がたまねぎの生産に及ぼす影響を調査し、今後の農業振興の展望と農業基盤整備事業の役割について考察するものである。 |
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