作成年度 | 2023年度 |
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論文名 | 大区画圃場整備の施工1年後の表土の土壌物理性 (P118~121) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2024/02/14 ~ 2024/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地土木研究所 資源保全チーム | 中谷 壮範(NAKATANI Takenori) |
(未記入) | 國島 隼人((no entry)) |
(未記入) | 横濱 充宏(YOKOHAMA Mitsuhiro) |
抄録 |
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大区画圃場の土壌物理性を良好に保つ施工技術を開発するため、昨年度は基盤切盛により大区画に整備された圃場において、表土の施工時の水分状態と施工前後の物理性について調査を行った。結果、固相率の増加はみられたが、透水係数への影響は少なかった。今年度は、営農作業によるその後の変化を検証した。本報では、1年経過後も施工時の影響がどの程度残っているかについて調査した結果を報告する。 |
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