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 冬の沿道景観活用による地域協働事例―「シーニックdeナイト」のこれまでの歩みと20周年に向けた今後の展望― (P154~158)

作成年度 2023年度
論文名 冬の沿道景観活用による地域協働事例―「シーニックdeナイト」のこれまでの歩みと20周年に向けた今後の展望― (P154~158)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2024/02/14 ~ 2024/02/16
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部 道路計画課増井 隆馬((no entry))
(未記入)折谷 久美子((no entry))
(未記入)中村 幸治((no entry))
抄録
冬の沿道景観活用による地域協働事例として、「シーニックdeナイト」(函館・大沼・噴火湾ルートが2006年にシーニックバイウェイ指定ルートに認定されたことを記念したルート間連携事業の一つ)について、取り組みの背景や、実施状況、地域への普及・浸透状況等について報告するとともに、冬季沿道景観を活用した地域協働プロジェクトにおける今後の可能性、ルート間連携における課題とその展開方向等について考察した。
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