| 作成年度 | 2023年度 |
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| 論文名 | 天塩川上流における河川環境などへ配慮した河道掘削の取組みについて―美深地区河道掘削工事を例として― （P199～204） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2024/02/14 ～ 2024/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 名寄河川事務所 計画課 | 宮崎 稜翔（(no entry)） |
| （未記入） | 小林 充邦（(no entry)） |
| （未記入） | 小嶋 瞬也（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 天塩川は魚類が遡上し産卵する良好な環境を有する一方で、治水安全度が低いため、河川環境に配慮した河道掘削工事を実施している。本論文では、産卵床形成に好適な河川環境が創出・維持された要因について、工事後に実施しているモニタリングを踏まえた分析結果を報告する。また、希少猛禽類への配慮や流域市町村と連携した掘削土砂の有効活用の取組みについて、その概要を紹介する。 |
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